ギィ シモン / ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ シャルドネ 2017 (フランス/ブルゴーニュ)

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ギィ シモン / ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ 2017 (白)

(FRB0004215)

VT:2017

生産国:フランス

生産地:ブルゴーニュ

葡萄品種:シャルドネ100

コメント【商品説明】:

オート コートという選択肢。

近年、目につく事が多くなてきた「オート コート ド ニュイ」や「オート コート ド ボーヌ」といったワイン。これには三つの要因が有ります。

①温暖化による影響

まず、温度の変化が大きなところ。コート ド ニュイやコート ド ボーニュに「オート」が付くという事は、それぞれのエリアの丘の上の標高が高い畑だということになり、気温が下がるので酸が強くなったり、果実味が控えめになったりするのがデメリットとしてあげられてしまうので、ワインの評価と言うよりは、市場での価格決定の際に影響を与えていました。

ところが、地球全体は温暖化の影響が徐々に色濃くなり、ブルゴーニュ的なぶどうを育てるのに適した環境になった事で否定的な意見よりも肯定的な考えが一般化しました。

②生産量の増加

1961年にAOC認定を受けてはいますが、需要減により休耕になってしまっている畑なども目立つようになりましたが、世代交代が進むワイン産地ではそこに目を付けた、チャレンジ精神旺盛な若手の生産者はオート コート ド 〇〇〇に希望を持ち、畑を購入し(もしくは借りて)ワイン用ぶどうの栽培&醸造を始めました。ブルゴーニュの中心地よりも安価で耕作をスタートできるメリットは何よりも代え難く、前出の気候変動も相まって注目を集めるようになりました。

③レストラン需要の増加

これはあくまで日本市場に於いてですが、レストランやワインバーで提供されるワインの中でもブルゴーニュのシャルドネやピノ ノワールは需要の高いものです。ところが、過去にテストラン等で提供されていたブルゴーニュ ブランやブルゴーニュ ルージュは価格が高騰し、グラスワインで提供するには難しい価格帯になってきてしまいました。そこで迫られる選択は販売価格を上げるか、別のワインにするかしかないのです。前者には限界があるので主に後者が選択されるのですが、ちょうどその頃に話題になっていたニューワールドと呼ばれる新興国のワインの需要が高まり急激に需要が高まります。ただ、比べるとどうしてもフランスのものが良いという一定数の需要に応える形で日本にもオート コート ド 〇〇〇は広く輸入されるようになり、小売店等でも見かける機会が増えました。

 

では、改めてこちらのワインを見てみましょう。

Domaine Guy Simon et Fils

ギィ シモンはこの地で10代続く経験を積んだ生産者です。なので、日本に紹介されるきっかけとしては前段の③が主な要因となります。本人としては代々受け継がれてきたノウハウを自然の中で繰り返してきただけなのですが、結果として今、日本ではコストパフォーマンスの高いブルゴーニュ産のシャルドネという事で徐々に人気が出てきた所ですが、まだまだメジャーとなるまでは道のりが長く、しばらくの間は「良いもの見つけた感」を実感して頂ける生産者として、お勧めいたします。

輸入元のアズマさんの担当者によると「味は凄く良いんですけど、ラベルが映えないので日本向けのオリジナルラベル作ってもらおうかなと思ってるんです」なんてお話しも出てましたが、僕は今のいかにもな感じのラベルが好きです。

お値段にしては、ほのかに感じる樽感が丁度良い具合で、こんなシャルドネがレストランで出てきたら嬉しいなってスタイルです。すなわちそれは、そのままご家庭の食卓でも求められる要素としても非常に高い需要が有ると思いますので、有名な生産者ではなくていいから、自宅で美味しいシャルドネが飲みたいよって方は是非是非。

 

輸入元:アズマコーポレーション

詳しくはこちらの輸入元ホームページでもご確認頂けます。

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