ルー デュモン / ボージョレー ヌーボー 2019 (フランス/ボージョレ)

FRR0015119
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ルー デュモン / ボージョレー ヌーボー 2019(赤)

(FRR0015119)

VT:2019

生産国:フランス

生産地:ボージョレ

葡萄品種:ガメイ100

コメント【商品説明】:

《注意事項がいくつかございます》

※11月18日(月)までのご注文で、木曜日にお届け可能です。カート内備考欄で日にちをご指定ください。

※11月21日(木)以降着の納品をお受け付け致します。ご注文画面で配送の指定をお願いいたします。他の商品をご一緒にお求めになる場合、全てのワインを11月21日以降のご指定の日付にお届けするべく手配いたします。

※交通機関のトラブルにより、配送に遅延などがあった場合などの責任は負いかねます。ご了承ください。

※もうひとつ、僕が毎年追いかけているプリムールの取り扱いがございます。そちらも是非ご検討を。

⇒ https://chaiyoshizawa.com/frr0015019/

 

仲田さんのヌーボーです。

ブルゴーニュは好きだけど、ボージョレーは飲まないって方もたくさんいます。レストランでお客様にワインを勧めていると、よくそんな場面に出くわします。ワインは嗜好で楽しむものですから、それはそれで否定もしません。でも、僕の中ではボージョレーはブルゴーニュの一部であって、素晴らしいワインはボルゴーニュをも凌ぐものだと思っています。「ヌーボーで一年分稼いでやるぜ!」って人がたくさんいるもの事実です。そういった人のはもう飲まなくってもいいとも思います。

ブルゴーニュで、ひとつの結果を示してくれている仲田さん。が、作ったヌーボーがこちらになります。ちゃんと作るとこんな感じ。きっとそんな感じです。ワインって、人柄がストレートに出てきますから。誠実なワインに仕上がって、今年も日本に届くはず。

 

仲田さんから届いた1~6月のコメントです。

1月~3月を通して氷点下になった日は1日もなく、とても温暖な冬となりました。

4月になり例年の気温に戻りましたが、降雨が少し見られました。

5月は雷雨が多く、気温も例年以下の涼しさとなりました。

6月も前半は例年通りでしたが、6月16日から気温が一気に上昇して30度を超え、

6月27日に至っては38度(体感45度!)を記録しました。

今日7月7日の時点でも、30度を超える暑さが続いています。

 

時折雨は降りましたが基本的には乾燥した年と言えます。

5月が涼しかったため、開花は例年より遅れて6月10日頃にはじまりましたが、

開花時の雨や昼夜の温度差によって、今年もクリュール(花ぶるい)が多く発生し、

大部分のぶどうがミルランダージュとなりました。

 

私の契約畑がある南ボージョレでは、幸いにも霜や雹の害は本日まで発生しておりません。

また、高台の斜面畑のため風が強く水捌けも良いため、ミルデューなどの病気も皆無で、

ぶどうはすくすくと育っております。

6月末から今日まで素晴らしい天候が続き、畑は最高の状態です。

今後の天候次第ではありますが、皮の厚い、最高度に凝縮したぶどうの収穫を期待しております。

 

最も重要な収穫直前3週間の天候が良好であれば、

間違いなく近年で最高のヴィンテージになります。

8月の平均気温が25度程度におさまり雨が降らなければ、

2005年、2015年、2018年を凌ぐ可能性もあります。

 

開花日から計算した収穫開始予定日は9月中旬ですが、

私は9月末まで、ぶどうの完熟を待つつもりです。

「ガメイは、完熟が命」ですので。

 

2019年7月7日

メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司

 

仲田さんから届いた7、8月のコメントです。

春から7月まで乾燥した気候が続いていましたが、8月は適度な雨に恵まれました。

病害もなく、ぶどうは健康に育ちました。

 

8月18日の16:00頃、南ボージョレ全域に雹が降りました。

私たちが契約しているほとんどの区画は被害を免れましたが、

一部の区画は70%の収量減となりました。

10区画に分散して契約していることが幸いして、

生産可能本数には大きな影響はございません。

ただ、念には念を入れて、今年は例年以上に選果を徹底いたします。

 

以降は今日まで、30度を超える好天が続いております。

収穫は当初9月末を予定しておりましたが、

9月20日頃には凝縮した完熟ぶどうを収穫できそうです。

収穫が早まった分、樽熟成の期間を長くとることができますので、

私としてもワクワクしております。

果実味が凝縮した、濃厚な味わいになることが期待されております。

 

収獲が完了し醸造が一段落しましたら、またご報告申し上げます。

 

2019年9月1日

メゾン・ルー・デュモン 仲田晃司

 

仲田さんから届いた9月のコメントです。

8月に続いて、9月も素晴らしい天候になりました。

おかげでカビも病気もなくぶどうはすくすくと育ち、

雹が降った区画も乾燥して、傷んだ房は自然に地面に落ちました。

 

完熟して種まで茶色になった9月19日、快晴の中摘み取りを行いました。

手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回の選果を例年にも増して徹底し、

雹が当たったと思われる果実はすべて取り除きました。

 

そのかいもあり、潜在アルコール度数が12.5度を超す素晴らしいミレジムになりました。

中には13度を超えた区画もありました。

 

現在は発酵が終わりかけの段階で、9月30日にプレスをする予定です。

現時点でとても複雑な味わいを見せており、

さらにこれから約15日間の樽熟成を行いますので、

相当満足のゆく味わいになるのではないかと期待しております。

 

時間との勝負ですが、最後まで焦らずじっくりと仕込んでいきたいと思います。

 

ご注文をくださいましたすべてのお客様に、心よりお礼申し上げます。

 

2019年9月27日

メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司

 

輸入元:ヌーベルセレクション

⇒詳しくはこちらから輸入元ホームページをご覧ください。

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