マリー ロシェ / レ パサント (フランス)

FRR0023519
FRR0023519
FRR0023519
在庫状態 : 売り切れ
¥3,300 ¥2,960(税別)

(税込¥3,256)

只今お取扱い出来ません

FavoriteLoadingお気に入りリストに追加

マリー ロシェ / レ パサント 2019(赤)

(FRR0023519)

ヴィンテージ:2019

生産国:フランス

生産地:ロワール

葡萄品種:ガメイ100

コメント【商品説明】:

日本デビューヴィンテージ到着。

VIVITさんの新着のソーヴィニヨンです。

公私ともにマルセル ラピエールと関わり、クロ ロッシュ ブランシュ出身という事で、お詳しい方には「一度は飲まねば」なワインである事は間違いないのではないでしょうか。

このワインの試飲をする日の朝、電車を待つ駅のホームで見上げ「ミカエル ブージュのレ コ オ美味しかったなぁ……早く誰か輸入しないかな」と、数年前に日本での販売が終了してしまったワインを思い返していたんですね。そしたら、出て来たんですよ目の前に、彼の(畑のブドウを使った)ワインが。虫の知らせというんですかね、1人で興奮してしまいました。

コじゃなくてガメイだったのですが、それでもやっぱり自分が好きなものは、いつまでたっても好きなんだなって思ったのが感想です。品種が変わっても、醸した人が変わっても、輸入経路が変わっても、好きなワインっていつまで経っても好きで、いつまでも飲んでいたいものだなって改めて思いました。

「なんとしてもまた飲みたい!」って思えるワインに出会う事って、とても幸せな事ですよね。飲んだことのないワインを次から次にと探す中で、最終的にはそこにたどり着き、同じワインの毎年の定点観測が一番の楽しみって方も多いのではないでしょうか。

ネガティヴ要素は全くありません。安心してお楽しみ頂ける、美味しいガメイです。

※おひとり様2本までとさせて頂きます。ご了承ください。

 

 

以下、輸入元コメントです。

MARIE ROCHER

ノエラ、サイヤールと同じクロ・ロッシュ・ブランシュのセラーから誕生

ロワールの数多くの造り手に大きな影響を与えてきたクロ・ロッシュ・ブランシュ。実際、その畑を引き継いで、ボワ・ルカ、ノエラ・モランタン、ローラン・サイヤール、ジュリアン・ピノーなどのドメーヌが誕生しました。また、当初ノエラとサイヤールはクロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りていました。そしてまた一人、ディディエ・バルイエとカトリーヌ・ルッソルの手助けを受けて、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所でナチュラルワイン造りを始めた女性がいます。2018ヴィンテージがデビューとなるパリ生まれのニューフェイス、マリー・ロシェです。

マリーは高校卒業後、マルセル・ラピエールで 5 年間ブドウ収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住。レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンでの研鑽を経て、ミクロネゴスを立ち上げました。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わ
いだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。このため初 VT からパリや欧米で大ブレイク。今回 1 年待ってやっと日本への割り当てを確保することができました。

 

マリー・ロシェについて

2014ヴィンテージを最後に⾧い歴史に幕を下ろしたクロ・ロッシュ・ブランシュは、数多くのナチュラルワインの造り手に大きな影響を与えてきました。また、クロ・ロッシュ・ブランシュの畑を引き継いで、ボワ・ルカ、ノエラ・モランタン、ローラン・
サイヤール、ジュリアン・ピノーなどのドメーヌが次々と誕生していきました。そのクロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018 年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げた女性がいます。パリから移住してきた Marie Rocher マリー・ロシェです。

1978 年にパリで生まれたマリーは、16 歳の時にヴァランスの三ッ星レストラン『ピック』に両親と食事に行ってワインを試飲し、そこでワインに魅了されました。高校卒業後は、父の友人であったマルセル・ラピエールでのブドウ収穫に参加します。美しい秋の空と太陽の下、フランスや世界中から集まった様々な人達と寝食を共に過ごした 1 ヶ月は、マリーにとって今も忘れることができない幸せな思い出となっています。その後、マリーは 5 年間、毎年マルセルでのブドウ収穫に参加しました。2 年目からは収穫の責任者も任されていました。

その時から、ワインはマリーにとって料理と同じArt de Vivreアール・ド・ヴィーヴル(暮らしの芸術=人生をより良く暮らすためのライフスタイル)となったのです。このラピエールでの経験からマリーはナチュラルワインを味わうことが自然な習慣となり、90 年台後半から 2000 年にかけてパリでナチュラルワインを提供する店が増えてきた時期に、La Regarade ラ・レガラード、Camdebordeカムドボルド、Thierry Bretonティエリー・ブルトン、 Le Baratinル・バラタン、Le Verre Volé. ル・ヴェール・ヴォレといった店に頻繁に通うようになりました。大学で地理学と都市計画を学んだマリーは、その後、フランス国外内の同分野の会社で 10 年近く働いていました。

2010年も近くなった頃、マリーは自分の情熱のままに生きたいと考えるようになり、父と共に仕事をするようになりました。マリーの父ジャン・ポールは書籍の編集者で、マルセル・ラピエールと親交が深く、ジュール・ショーヴェのテイスティングの本などを出版していました。その関係で、マリーはフランス各地で行われる Les Vins du Coin や ViniCircus や La Beaujoloise といったナチュラルワインと本のサロンに参加するようになったのです。そこで数多くのナチュラウワインを味わって味覚を鍛えていきました。

また、並行して天然酵母によるパン作りも学びました。パン作り好きで知られるピエール・オヴェルノワは家族ぐるみの友人で、マリーがジュラのオヴェルノワの家の近くのブーランジェール(パン職人)の下に滞在していた時には、オヴェルノワと一緒にいくつかのパンを作ったそうです。

2015 年 9 月からはロワールのレ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュで醸造を経験。翌年にはパリからロワールに移住して、アンボワーズのビオロジックワインの学校に入学。並行して、ブリュノ・アリオンのドメーヌで栽培と醸造を学びました。そして、2018年、クロ・ロッシュ・ブランシュの元醸造所を借りて、ミクロネゴスを立ち上げたのです。2020
年 7 月に隣村の Pouillé プイエに醸造所を移しましたが、クロ・ロッシュ・ブランシュのディディエ・バルイエとカトリーヌ・ルッソルは今も醸造面でマリーの手助けをしてくれています。

 

醸造の哲学

マリー・ロシェは、自分が美味しいと思うワインを造りたいと考えています。それは畑とブドウに由来する自然なアロマを備えた、味覚を心地良く刺激してくるワイン。そして、美食的なマティエールと柔らかさを備え、味覚の喜びと詩的な趣きが溢れるアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)なワインです。そのようなワインを造るためには、彼女自身がそのテロワールと畑仕事のクオリティを知っているビオやビオディナミで栽培された造り手のブドウを収穫して醸造する必要があります。マリーは以下のような哲学を大切にしながらナチュラルワイン造りをしています。

● ブドウの質と野生酵母、醸造での入念な仕事に立脚し、可能な限りナチュラルに醸造を行う小規模な生産量のミクロネゴスであり続ける。

● 自然なアロマを備えた食材と、アール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)の喜びに対する情熱を持った女性としての経験によるインスピレーションを大切にする。

● 自身が出版した、ジュール・ショーヴェや、人間と環境に敬意を払いながら仕事をしているアルティザン(職人)の知識やノウハウを扱った本の内容と調和が取れたワインを醸造する。

● ワインと詩情(ポエジー)を結び付ける。文筆や出版の仕事によってワインを育む時間とともに、ワインに詩情を与えること。

 

現在、マリー・ロシェのワインは、スウェーデン、ベルギー、アメリカ、韓国などに輸出されています。イタリアやオーストリア、カナダにも輸出される見通しです。マリーの母はテレビ朝日のパリ支局でジャーナリストとして働いていたそうです。このため、マリーも日本文化に強い関心をもっています。今回、日本へワインを輸出ができるようになったことをマリーはとても喜んでいます。

 

LES PASSANTES

ガメィで造る赤のキュヴェ

Vin de France ヴァン・ド・フランス

品種:ガメィ 100%

手摘みで収穫したブドウを 100%全房で野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。ブドウ以外の醸造添加物は一切加えずに醸造。マセレーションは 2 週間。初期段階は足によるピジャージュを行う。ルモンタージュは 1 日 1 回実施。その後、4/5 はタンクで、1/5 はバリック(新樽は用いない)で、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。熟成。収穫翌年の初夏に無清澄で瓶詰め。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるためにマロ発酵後と瓶詰め前に 10mg/l の SO2 を添加。

2019 ヴィンテージはビオの造り手ジュリアン・モローとミカエル・ブージュからの買いブドウで醸造。収穫はそれぞれ 9/14 と 9/13。2020 年 4 月 6 日瓶詰め。総生産量 4,100 本。2021年 1 月時点の SO2 トータルは 10mg/l 以下(検出限界値)。

味わい:ルビーレッドの綺麗な色合い。レッドベリーやクランベリー、バラ、カシスなどの心地良い香り。アタックは柔らかく、ラズベリーやザクロを思わせるシュージーで透明感のある口中。⾧い余韻には微かにイチゴの甘酸っぱさと旨味が残る。

 

~マリー・ロッシュ自身によるコメント~

『このキュヴェの名前は、詩人のAntoine Polアントワンヌ・ポルの詩に、フランスの国民的歌手のジョルジュ・ブラッサンスが曲をつけて歌って有名になったシャンソンです。私は子供の頃からこの曲を聴いて育ちました。このシャンソンは、どんな些細な瞬間であっても、私達が思い起こすことができる、人生の中で出会った様々な人達へのオマージュです。』

 

LES PASSANTES レ・パサントとはフランス語で、『通りすがりの人(女)たち』という意味。ジョルジュ・ブラッサンスのシャンソンの中では、初老の男性がこれまでの人生の中で、短い瞬間の間に(通りすがり)一目惚れしてしまった女性達のことを一人一人回想する。

 

輸入元:VIVIT

詳しくは下記輸入元の紹介ページをご覧ください。

http://www.vivit2012.co.jp/cn7/marierocher.html

※入荷待ち商品のお取り寄せ等、お問い合わせフォームからお受け付けしております。お気軽にお問い合わせ下さい