マルセル セルヴァン / シャブリ プライヴェート 2023 (フランス/ブルゴーニュ)
マルセル セルヴァン / シャブリ プライヴェート 2023(白)
VT:2023
生産国:フランス
生産地:ブルゴーニュ
葡萄品種:シャルドネ100
コメント【商品説明】:
シャブリを愛し【シャブリを貫く】生産者。
過去にはシャブリ村の村長を務めあげたセルヴァン家。本来のシャブリの姿を求め続ける名門の傑作。
ドメーヌ セルヴァンってシャブリのオーナーのフランソワ セルヴァンさんが、ドメーヌ所有の畑とは別に個人で所有している畑から造られるのがこちらのマルセル セルヴァンになります。ドメーヌ セルヴァンの方はいくつかの輸入経路で日本に入ってきているので、目にした方も多いとは思いますが、マルセル セルヴァンの方を輸入しているのは三幸蓮見商店さんだけなんです。
これがですね、美味しいんですよ。ものすごく。なんでそんなに美味しいのか分からなくなっちゃうくらい美味しいんです。ふたつを区別する時にソムリエは「蓮見さんの方」とか「プライヴェートの方」って呼んで区別します。全くの別物なので。
色調は濃いですが、スッと落ちるシャブリのお手本。ミネラル感って、こういう事なのかなって思わせてくれる白ワインです。いくつかの経路で日本に輸入されますが、三幸蓮見商店が輸入するのは畑の選定にこだわった特別なキュヴェ。内々では「セルヴァンのプライヴェート シャブリ」と呼ばれています。
味を濃くすれば売れるとか、そういった考えは皆無。「オフヴィンテージの方がシャブリらしくなるから個人的には好きなんだ」と話すのは、当主のフランソワ・セルヴァンさん。
日本が好きでちょくちょく来日。東北の震災直後にも来日してました。
シャブリを愛し、日本も大好きなセルヴァンさん。「シャブリが好きだよ」って方や、「シャブリシャブリって言うけど、感動するほど美味しいシャブリをまだ飲んだ事が無い」って方にもおすすめです。
合わせたい料理:。豚肉焼いたらとっても合います。塩漬けの豚が有れば言うことなし。もちろん、牡蠣でもいいんです。「最近のシャブリは牡蠣には合わない」なんて事が良く言われますが、ここのお家のシャブリの余韻はとても繊細です。その淡いシャブリの空気の様な存在感にこそ牡蠣が抜群に合うんです。生牡蠣、焼き牡蠣、クリームと合わせていてもどんとこい。全てを受け止める包容力こそがシャブリの神髄なのではないでしょうか。牡蠣に合う合わないって話すソムリエの胸中は、そういうシャブリって減ったよね、寂しいよねってお話かなと。
以下、輸入元コメントです。
シャブリは、セルヴァンさんの、プライベート・ワインをご紹介しています。長期熟成向きで、落ち着きのある、優雅で繊細なワインを造りだします。こういうまともなシャブリはワインの試験には出ませんけど。ドメーヌ・セルヴァンの当主、フランソワ自身が畑から醸造まで全てにおいて手がけるキュヴェ。ドメーヌの畑とは別に、個人的に所有する畑(総面積3ha)から造られるこのプライベート・ワインはフランス国内でもごく限られた重要顧客のみに分けられています。ただの「お客さん」ではなく、重要なパートナー・「顧客」として認められた方のみに分けられます。世界中でも、輸出は日本の当社だけ。ワインにかける情熱とポリシーを共有するものとして特別に分けてもらう事に!!飲み頃になるまで決してドメーヌから出荷しない、こだわりのシャブリです。本物のシャブリをおさがしですか? それなら一度このフランソワのシャブリをお楽しみ下さい。
年産平均10000本。30年樹齢、手摘み。このプライベート・シャブリの畑は、他のプルミエ・クリュの畑と同じ土壌。地つづき、畑の傾斜、向きも同じ。ただ今プルミエクリュの畑に格上げを申請中。セルヴァン家、ドメーヌ物のシャブリとの差は歴然で、香りが非常に高いレヴェルに仕上がっています。また、味わいに厚みと構成力があり、充実しています。シルキーできめの細かい舌触りが上品です。
輸入元:三幸蓮見商店
【吉澤ワイン商店のこだわり】
① 輸入状態の良いワインだけを販売します。
日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。
くわしくはこちらから。
② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。
当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。
③ 夏場は低温輸送でお届けします。
良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。
くわしくはこちらから。
④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。
細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。
【ワインの幸せだけを考える】
吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。
「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。
ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。
僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。
気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。
そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。
個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。
ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。
「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」
【自分に嘘をつけない様に】
土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。
https://www.instagram.com/chai_yoshizawa/





