ドメーヌ ラ フォン ド ロリヴィエ / IGPコート ド トング カリニャンVV 2023 (フランス/ラングドック)

FRR0000423
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ドメーヌ ラ フォン ド ロリヴィエ / IGPコート ド トング カリニャンVV 2023(赤)

(FRR0000423)

VT:2023

生産国:フランス

生産地:ラングドック

葡萄品種:カリニャン100

コメント【商品説明】:

世界で一番おいしいカリニャンだと思ってます。

もちろん世界中の全部のカリニャンを飲んだなんて事はないんですけど。でも、カリニャン飲むのはここがゴールでいいやって思えるくらいのシルクを飲んでいるようななめらかさ。時間の変化と共に長くお楽しみ頂けるとても優秀なワインです。状態はとても健全です。

コント ラフォンのドミニク ラフォンのお友達だそうです。スペルは違いますが、名前の響きが似てるからなのか親戚かな?って噂もありましたが。それはどうやら単なる噂。でも、コント ラフォンの使用済みの樽を譲り受けて使用するなど、蜜月は続いている様です。もともと出水商事さんで輸入していた頃から大好きで、オルヴォーさんに移行した時にあわててオルヴォーさんと契約したきっかけのワインです。

合わせたい料理:優しく、かつピノノワールの様に大げさに主張しませんので、逆に繊細なお料理に良く合います。ブリ大根とか春雨とか。冒険をしないのであればあまり上等でない鴨肉とか。近所で鹿が捕れたなら、強火でジュワっと焼いてみましょう。

 

以下、輸入元コメントです。

Domaine La Font de l’Olivier

「ラ・フォン・ド・ロリヴィエ」はブリュノ・グラニエ氏によって1999年設立されたドメーヌ。
ラングドック屈指のアペラシオンであるフォジェール南端の外側、地中海に面したリオン湾に正対するベジエールより北に15キロメートルのところにマガラ村はあります。
標高116~160メートル、恵まれた日照量と少ない降雨量、そして第4紀ヴィラフランカ階と中生代トリアス紀の砂岩で構成された土壌構成。この地区は、噴水や泉(Fontaine)のようにオリーブ(Olive)樹が沢山ある事から【La Font de l’Olivier】と名付けました。ファーストヴィンテージは2001年。

グラニエ家は代々この地でブドウの栽培農家を営んでおりました。
ブリュノの祖父の時代は約100ヘクタールのブドウ畑を所有していたが遺産相続等で畑は分割されました。
小さい頃からワイン造りに興味があったブリュノは、高校、大学でワイン造りを学びながら祖父のワイナリーを手伝っていました。自身でコツコツ買い集めた約11ヘクタールの畑と、祖父から譲りうけた約8ヘクタールの畑をベースに39歳で独立。
同社の醸造所は祖父が所有していた物の一つで、祖父が売りに出したところブルーノ・ラフォン氏が購入しました。しかし、その後直ぐに再度売りに出されたので、ブリュノ・グラニエ氏が買い戻しました。
醸造所の売買が縁でラフォン家との交流がはじまり、現在レ・カラード(Les Callades)の熟成用にブルーノの兄・ドミニク・ラフォンから、コント・ラフォンのムルソーで使用した樽を譲りうけて使っているそうです。

標高116~180メートル、恵まれた日照量と少ない降雨量、そして第4紀ヴィラフランカ階と中生代トリアス紀の砂岩で構成された土壌構成。それらの条件全てが合わさることで、マガラは卓越したワイン産地へと昇華するのです。
22ヘクタールに広がるドメーヌ・ラ・フォン・ド・ロリヴィエの畑は樹齢80年を越えるカリニャンを始め、グルナッシュ、シラー、グルナッシュ・ブラン、ミュスカ・プティ・グラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、ルーサンヌで構成されています。
大半の葡萄樹は短く、ゴブレ式で仕立てられています。

フランス農水省が新たに進めている環境保全農業の環境価値重視(Haute Valeur Environnementale/HVE)」認定。伝統的な100%有機栽培、病害対策の散布も最低限に留めています。
収穫はすべて手摘み。平均して30ヘクトリットルと制限された収穫量の葡萄。すべて除梗した後、温度管理しながら21日間キュヴェゾン、最初の1週間だけルモンタージュを施てから、朝晩のピジャージュへと移行する。
10~12カ月熟成させ、軽く濾過、最低限のSO2を添加して瓶詰め。

 

Carignin Vieilles Vignes Cotes de Thongue

ブドウ品種:カリニャン  樹齢:75~130年
土壌:南、南東向き、ヴィラフランカ階の砂岩  面積:2ha
醸造・熟成:100%除梗、破砕せずにセメントタンクで23日間マセラシオン。天然酵母でアルコール発酵。ピジャージュ。
グラスファイバータンクで17か月間熟成。
特徴:紫がかった赤いガーネット色。ふくよかなカンゾウや、熟したサクランボ、ローリエのソースのような香りがする。ハム、ジビエ、調理された肉料理、チーズとの相性が良い。

 

輸入元:オルヴォー

より詳しい商品説明に関しましては、輸入元HPをご覧下さい

 

【吉澤ワイン商店のこだわり】

① 輸入状態の良いワインだけを販売します。

日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。

くわしくはこちらから。

② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。

当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。

③ 夏場は低温輸送でお届けします。

良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。

くわしくはこちらから。

④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。

細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。

 

【ワインの幸せだけを考える】

吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。

「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。

ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。

僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。

気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。

そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。

個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。

ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。

「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」

 

【自分に嘘をつけない様に】

土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。

吉澤ワイン商店 インスタグラム公式アカウント

https://www.instagram.com/chai_yoshizawa/

 

※入荷待ち商品のお取り寄せ等、お問い合わせフォームからお受け付けしております。お気軽にお問い合わせ下さい