ドメーヌ ド ビシュリー / シャンパーニュ ラ スルス 2017 (/シャンパーニュ)
ドメーヌ ド ビシュリー / シャンパーニュ ラ スルス 2017(泡)
ヴィンテージ:2017
生産国:フランス
生産地:シャンパーニュ
葡萄品種:ピノ ノワール80、シャルドネ20
コメント【商品説明】:
後日追記。
以下、輸入元コメントです。
DOMAINE DE BICHERY
ドメーヌ・ド・ビシュリーは、セドリック・ブシャール、マリー・クルタン、レミ・ルロワなど新たな才能が続々と生まれているコート・デ・バール地区でも最南端のBar-Séquanaisバル・セカネ地区にあります。ドメーヌは1987年生まれのラファエル・ピコネと妻のハンナによって創設された新進気鋭のドメーヌです。当主のラファエルは、ボーヌとスイスの学校で醸造とブドウ栽培を修めた後、スイスのドメーヌ・トラプレッティやボルドーのシャトー・パプ・クレマンで研鑽。その後、2013年に両親から継承したブドウ畑を元に、2015年にドメーヌを設立しました。デビュー・ヴィンテージとなる2015VTで彼が生産したのは4千本弱で、リュー・ディを表現するシャンパーニュが造られました。
La Source
ラ・スルス R17
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%
2017年は、ピノ・ノワールは9/3~4に収穫。シャルドネは9/7に収穫。エグリ・ウーリエなども使っているコカール社の水平式圧搾機で圧搾。ピノとシャルドネは別々に醸造する。ピノ・ノワールはバリック(新樽は用いない)40%、ステンレスタンク60%、シャルドネはバリック(新樽は用いない)60%、ステンレスタンク40%でアルコール発酵とシュール・リーで熟成。マロ発酵は自然に実施。アッサンブラージュをした後、2018年4月にティラージュし、瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リー。2020年3月にデゴルジュマン。ドザージュはゼロ。総生産量3,394本+マグナム90本。SO2は圧搾後とマロ発酵が終わった後に必要最低添加するのみ。その後はティラージュの際もデゴルジュの際も無添加。2020年10月時点のSO2トータルは24mg/l
輸入元:VIVIT
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