ドメーヌ サン アントワーヌ / ミネルヴォワ レ コパン 2022 (フランス)
ドメーヌ サン アントワーヌ / ミネルヴォワ レ コパン 2022(赤)
VT:2022
生産国:フランス
生産地:ラングドック
葡萄品種:グルナッシュ80、シラー20
コメント【商品説明】:
困ったときのミネルヴォワ。
アルザスの巨人、マルク テンペがドメーヌ ド クルビサックを造っていたころに、ミネルヴォワに魅了されて夢から覚めることがなくなってしまった事があるソムリエさんも多いのではないでしょうか。それ位、衝撃的でした。
今思えば、あれは収穫後に酵素発酵をしてから破砕するワインの走りだったんですよね。今でこそみんなやってますが、なんでこんなに風味が豊かなんだろうって、当時はアンドレ ザ ジャイア…マルク テンペが魔法を使えるんだなって事くらいしか思いつかなかったものです。
よく、「仕入れているワインは全部飲んでいるんですか?」って聞かれます。全部は飲んでいないんです。このワインも飲んでいません。でも、信頼しているインポーターさんが仕入れていて、ブドウにとっての楽園のひとつであるミネルヴォワで、なんかラベルが美味しそうで、アルコール14.5%って結構気合入ってんなって感じたところで、僕がこのワインを仕入れる理由としてはもうそれで十分なんですね。
更にもうひとつ、商品情報の中にはメルローのサンスフル(SO2無添加)のキュヴェもあって、なんかやる気凄いなって感じて、って事はこっちはちょこっとだけSO2入ってるんだそうなってなると、サンスフルの方よりもこっちの方が日本で飲むにはひとまず安全だなって事になるんですよね。
サンスフルの方はどこかで飲む機会があったらまた検討すれば良いので。取り急ぎ、こちらのキュベをから皆さんと一緒に楽しみたいなと。
以下、輸入元コメントです。
Domaine Saint Antoine
ドメーヌ・サン・アントワーヌはオー・ミネルヴォワの中心に位置し、穏やかな気候は南仏で最高級のワインを生産するのに理想的な場所です。ドメーヌのブドウ畑は23ヘクタールで、主にこの地域の伝統品種であるシラー、グルナッシュ、カリニャンが植えられています。葡萄畑とセラーでの作業は、テロワールが表現できるように、できる限り葡萄を尊重するように心がけております。そのため、パンチングダウンなど、手作業で行われていまう。現当主は2011年にワイナリーを引き継ぎました。
元々はバカンス用のアパートとして建てられ、敷地内にプールもあります。古い厩舎にワインセラーを建設し、そのおかげで葡萄の栽培だけでなく、ワインの醸造が初めて可能になり、サン=アントワーヌの「テロワール」を完全に表現できるようになりました。畑の改良も行い、ドメーヌはより質の高い栽培に集中できるようになり、葡萄の質も向上しました。
2011年以降も開発は続き、古いワインセラーを手に入れ、大々的に修復して2019年から稼働させ、隣接するエーグ・ヴィーヴのコミューンにいくつかの区画を追加購入しました。生産者の目標は、サン・アントワーヌを高品質なミネルヴォワを表現できるワイナリーに発展させることです。 生産者はワインと、それを生み出す自然の力を愛しています。
ミネルヴォワの自然の美しさ、丘陵地帯に立ち込める霧、地中海の植生を体験した人なら、誰もがその独創性に魅了されるとのことです。先史時代の洞窟やドルメン、城や遺跡、岩と水の間にあるロマネスク様式の建物などはとても魅力的です。いわゆるアルビゲンス十字軍で滅ぼされる前にこの地に足跡を残したカタリ派の神話を生み出しています。数百年の歴史を持つワイン文化が、ミネルヴォワを特徴づけています。
生産者曰く、「今日では、他のワイン産地の方がよく知られていますが、それでもミネルヴォワの葡萄畑に眠っている驚異的なポテンシャルに変わりはない。このことは、すでに「古代人」が認めています」。この宝とも言えるテロワールを引き上げることが生産者の野望です。 2019年からは有機栽培に転換しました。
Minervois Les Copains
ルーティーなワインは、友情の絆をさらに深めてくれるに違いない。
このワインは「グルナッシュを主体としたフルーティーなワインは、友情の絆をさらに深めてくれるに違いない。」その思いからつくられました。 手作業によるゴブレ剪定。最適な熟度で手摘み。温度管理された伝統的な醸造に尽力。 ワインは紫がかった黒色。香りは野生のベリー、チェリー、ガリーグのアロマ。チェリーとガリーグのアロマ。味わいにはタンニンとノーズと同じアロマ。
イノシシや鹿肉のソーセージと一緒にお楽しみください、テリーヌや赤身肉のグリルと合わせて欲しいワイン。 ミネルヴォワはモンターニュ・ノワールの南側に、古代ギリシャの劇場のように佇んでいる。面積は東西約50km、南北約30km。ラングドック地方最大のワイン生産地のひとつで、約15,000ヘクタールのブドウ畑があるが、原産地呼称統制(Appelation d’Origine Protetgee AOP)ワインの生産に認可されているのは、その3分の1に過ぎない。ブドウ畑は海抜50~500メートルに位置している。各エリアの標高の違いや、地中海からの近さ・遠さによって、ミネルヴォワの中でも気候に顕著な違いが生じている。ドメーヌ・サン・アントワーヌの畑は、この地域の南部、”レ・テラス “と呼ばれるテロワールに位置している。南にはオード川の谷を挟んで、すでにコルビエールの一部となっているアラリック山が見える。日中の気温はやや高く、夜は海に近い場所より少し涼しい。降水量は比較的少ない。このゾーンはバランスのとれた気候で、昼夜の気温差が比較的大きいため、ワインは最適な状態で熟成する。ミネルヴォワでよく知られ、テラスの上空にも強く吹く頻繁な風は、ブドウの木に空気を送り込み、乾燥させるため、ベト病やウドンコ病にかかりにくい。土壌はほとんどが砂岩か石灰質の砂岩で、岩の多いところもある。テラス “はミネルヴォワの中でも気候的に温暖な地域で、極端な天候の影響を最も受けにくい場所である。そのためここのワインは特にバランスが良く、フルボディでまろやか、タンニンとアントシアニンが豊富である。