ルー デュモン / 天地人 スタジオ ジブリ コラボレーション ワイン 【キュヴェ クロスケ】 (フランス)
ルー デュモン / 天地人 スタジオ ジブリ コラボレーション ワイン 【キュヴェ クロスケ】 (白泡)
VT:VN
生産国:フランス
葡萄品種:ピノ ノワール90、メルロー、カベルネ・フラン、シラー、 グルナッシュ、サンソー10
コメント【商品説明】:
「天地人×マックロクロスケ」のスパークリングワインがリリースされました。ルー デュモンの仲田晃司さんが手がける企画もの。以前から、ピノ ノワールとシャルドネ、紅の豚がリリースされていましたが、今回はブラン ド ノワール(黒葡萄で造る白のスパークリング)です。
ひとまず登録を先に…後日追記予定。
◆以下、輸入元からのコメントです。
これまで好評を博してきたスタジオジブリとフランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」仲田晃司氏とのコラボレーション。この秋、待望の新作発売となります!
今回は希少性の高い黒ブドウのスパークリングワイン。仲田氏自ら、芳醇で上品な泡を「kurosuke」と名付け、
鈴木氏が一気呵成に書き上げました。
ラベル右隅の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。
◆以下、仲田さんのプロフィール(ヌーベルセレクションHPより転載)
仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。
2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。
2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。
※詳しい情報は輸入元のHPをご覧ください。