ミロス ワイナリー / アッティカ マラグジア 2025 (ギリシャ)
ミロス ワイナリー / アッティカ マラグジア 2025(白)(copy)
VT:2025
生産国:ギリシャ
生産地:アッティカ
葡萄品種:マラグジア100
コメント【商品説明】:
フルーティかつサッパリと。
桃やアプリコットの有核果実芳醇な香りと言われると、それだけでついついそそられてしまうのですが、そこにきてちゃんと酸のバランスも良く、アルコール度数も11.5度とやや控えめ。
こういったフルーティ系はくどくもなりがちですが、そこはやっぱりギリシャの街角のテラスで飲みたくなるような、爽やかさが混在するというまさかの仕上がり。
そんな感じのワインもたまには良いのではないかと。
以下、輸入元コメントです。
Mylonas Winery
1917年に設立されたミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。
ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。
所有する畑はアッティカ半島に複数あり、合計12ha。ギリシャ国内ではワイン造りで最も古くからの歴史があるこの地域は、夏でも涼しい乾燥した海風が吹くのが特徴です。20世紀半ばまでは鉄鉱石の採掘がさかんだった地域で、畑はライムストーンとシストの土壌となっています。
白ワインは生産量の半分がステンレスタンクを使用した発酵でしっかり温度管理されています。引き続きの一次発酵に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。
Malagousia
適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン
マラグジアはフレッシュで力強さのある独特な香りが特徴で、熟した桃・アプリコットに似た芳香とハーブのニュアンスがある葡萄品種です。熟した葡萄のみを選別して手摘みし、収穫後はすぐにワイナリーに運ばれて低温で管理されます。17℃に温度管理したステンレス製のタンクで発酵後、ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。
桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。
輸入元:アズマコーポレーション
【吉澤ワイン商店のこだわり】
① 輸入状態の良いワインだけを販売します。
日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。
くわしくはこちらから。
② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。
当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。
③ 夏場は低温輸送でお届けします。
良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。
くわしくはこちらから。
④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。
細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。
【ワインの幸せだけを考える】
吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。
「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。
ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。
僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。
気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。
そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。
個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。
ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。
「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」
【自分に嘘をつけない様に】
土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。
https://www.instagram.com/chaiyoshizawa/








