カンティーナ オルソーニャ / スピリタス テッレ マルヴァジア 2025 (イタリア)
カンティーナ オルソーニャ / スピリタス テッレ マルヴァジア 2025(オレンジ)
VT:2022
生産国:イタリア
生産地:アブルッツォ
葡萄品種:マルヴァジア100
コメント【商品説明】:
ここの組合のオレンジは安定感が抜群です。
自然派ワインのレストランなんかで「ルーナリア」って名前の、お家の様な、鳥の巣箱の様なBIB(バッグ イン ボックス)のワインを見たことある方はいらっしゃいますか?自然な造りではあるものの、とても安定感があって、安心して飲めると好評なワインなのですが、あれもこれも、同じ組合で造られているワインになります。
全部で3種類くらいのブランドのワインを造っているそうなのですが、その中でもこちらは仕上がりがしなやかな部類になるシリーズとの事。
物凄くくどいって感じでもありませんので、オレンジワインに初めて触れてみようかなって方にもおすすめです。
以下、輸入元コメントです。
Cantina Orsogna
カンティーナ・オルソーニャは、アブルッツォ地方にあるコーペラティブで、1964年に設立されました。
現在、ヨーロッパ最大のオーガニックワイン生産者のひとつで、今年で1400ヘクタール(2023年春には2000ヘクタールになる予定)の畑を持ち、100%有機栽培で本物のワインを作っています。私たちの生産は、このようにオーガニックとヴィーガンの認定を受けています。 さらに、生産量の45%はデメターによるバイオダイナミック認証を取得しています。
サンフランシスコ(米国)で開催された2018年の国際ビオディナミワイン会議では、カンティーナ・オルソーニャ1964が世界最大のデメター認定バイオダイナミックぶどう生産農家として表彰されております。 さらには、このワイナリーは妥協のない魅力的な自然派ワインを作るために、人を大切にし、努力している数少ないワイナリーであります。 女性や子供たちを支援するために様々なプロジェクトにも関わっております。
Spiritus Terrae Malvasia Orange
古くから伝わるワイン造りの技術に由来したオレンジワインの製法。
このワインの製法は、この地方に古くから伝わるワイン造りの技術に由来しています。その技法は、発酵前に果皮を除去する新しいセラーの機械の出現により、姿を消しましたが、その技法に着想しワイン造りを行いました。果皮を3日間のマセラシオン。温度管理を徹底し、ブドウの天然酵母による発酵を行います。マセラシオンの間にタンニンが抽出され、これがワインに赤ワインの骨格を与えます。
オレンジ色。完熟した柑橘系の果実や野バラのアロマで、滑らかでビターな味わいです。
輸入元:アズマコーポレーション
【吉澤ワイン商店のこだわり】
① 輸入状態の良いワインだけを販売します。
日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。
くわしくはこちらから。
② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。
当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。
③ 夏場は低温輸送でお届けします。
良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。
くわしくはこちらから。
④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。
細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。
【ワインの幸せだけを考える】
吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。
「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。
ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。
僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。
気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。
そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。
個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。
ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。
「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」
【自分に嘘をつけない様に】
土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。





