トリニティ ヒル / ホークス ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023 (ニュージーランド)
トリニティ ヒル / ホークス ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023(白)
VT:2024
生産国:ニュージーランド
生産地:ホークス ベイ
葡萄品種:ソーヴィニヨン ブラン100
コメント【商品説明】:
梅雨から夏にかけて、やっぱりソーヴィニヨン ブランが欲しくなるのですが、最初に頭に浮かんでくるのはやっぱりフランス ロワールのキリっとしたタイプのものからになりますが、それを飲んだ後には、ニュージーランドのパッションフルーツ香る系にするか、カーネロスのクリーミーなタイプにするかとか、贅沢なチョイスを楽しんでいます。
明確な個性という点で、ニュージーランドのソーヴィニヨンブランはその立ち位置を不動のものにしています。言ってしまえば、オーストラリアのソーヴィニヨンだって近い個性になるのですが、人種と同じように気候についても多様性が楽しめるオーストラリアに対して、ニュージーランドのソーヴィニヨンまっしぐらなスタイルは個性的でした。
あまりにもソーヴィニヨンばかりで飽きてしまって、ソーヴィニヨンの幹を切ってピノ グリを接ぎ木するのが流行ってましたが、二次発生的なワインが日本で新たな個性として認知されるまでにはもうしばらく時間がかかりそうですね。
エビとマンゴーでちょっとピリッと焼いて、このワイン飲めたらもう幸せです。。
以下、輸入元コメントです。
Trinity Hill
トリニティ・ヒルの始まり
トリニティ・ヒルは、元モートン・エステートの醸造家ジョン・ハンコックが1987年ロンドンでレストランを営むロバート&ロビン・ウィルソン夫妻と出会ったのを機に、オークランドの株式仲買人であったモートン・エステート初期の株主ジェインズ夫妻らと1993年に設立されました。
「トリニティ・ヒル」の名は、この3組のパートナーがロイズ・ヒルの麓にワイナリーを興したことに由来します。また、ワイナリーを囲む3つの丘という意味もあります。
ギムレット・グラヴェルズ地区の先駆者
ギムレット・グラヴェルズは、 ホークス・ベイ中北部を東西に流れるナルロロ川右岸に位置し、かつてナルロロ川底であった800haの地に深さ100mにも及ぶ砂利を含む分厚い沖積土が広がります。政府認定呼称産地としては認定されていませんが、砂利質土壌による特有の凝縮した風味をもつブドウが実ることからワインラベルには「ギムレット・グラヴェルズ」と表記されています(使用ブドウ95%以上が条件)。
ギムレット・グラヴェルズ地区のポテンシャルの高さを早くに見出したのがトリニティ・ヒルのジョン・ハンコックで、1993年、最初にブドウを植え始めました。その後、トリニティ・ヒルに続いて多くの生産者が同地区に畑を持ち、現在22社のワイナリーがギムレット・グラヴェルズからワインをリリースしています。ギムレット・グラヴェルズは、骨格のしっかりとしたボルドー赤品種とシラーの生産で定評があり、ニュージーランドにおける重要な産地と位置づけられています。
醸造家ウォーレン・ギブソン
醸造家ウォーレン・ギブソンは、オークランドのマジー大学と南オーストラリア、ローズウォーシー大学で栽培・醸造を学び、西オーストラリア州マーガレット・リヴァー、イタリア、ハンガリー、フランス、カリフォルニアで研鑽した後、1997年にトリニティ・ヒルに加わりました。
当初、ジョン・ハンコックのアシスタントとして従事していましたが、数年のヴィンテージを手がけ現在は醸造責任者としてトリニティ・ヒルのワイン造りを担っています。ギブソンは現在ニュージーランドを代表する醸造家の一人として知られ、2005年ワインステイト・マガジンで「ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。
Hawkes Bay Sauvignon Blanc
ライムとパッションフルーツ、ネクタリンが豊かに香り、柑橘とストーンフルーツの力強い果実味が溌溂とした酸、ミネラルと均衡ししなやかに口中を満たす。ホークス・ベイ内2つの冷涼産地でゆっくり成熟したブドウを用い、ステンレス槽で低温発酵、酸とのバランスを考慮しわずかな残糖を残して早めに瓶詰め。風味豊かで丸みのあるストラクチャーはクラシックなホークス・ベイ・スタイル。
輸入元:ヴィレッジセラーズ
【吉澤ワイン商店のこだわり】
① 輸入状態の良いワインだけを販売します。
日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。
くわしくはこちらから。
② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。
当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。
③ 夏場は低温輸送でお届けします。
良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。
くわしくはこちらから。
④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。
細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。
【ワインの幸せだけを考える】
吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。
「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。
ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。
僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。
気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。
そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。
個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。
ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。
「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」
【自分に嘘をつけない様に】
土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。





