ダーレン ベルグ / ザ スタンプ ジャンプ リースリング 2023 (オーストラリア)
ダーレン ベルグ / オリーブ グローブ シャルドネ 2023(白)
VT:2023
生産国:オーストラリア
生産地:マクラーレン ヴェイル & アデレード ヒルズ
葡萄品種:シャルドネ100
コメント【商品説明】:
苦手なシャルドネ。
嫌いなわけでもないんです。ただ、同じように昔に沢山飲みすぎてって方もいるんじゃないかと。
でも、そんな方でも、こんなシャルドネなら飲みたいかもってものは、得てして南半球のものだったりしますよね。
そりゃあもちろん、目の前のグラスにモンラッシェが注いであったら喜んで頂きますけども。
以下、輸入元コメントです。
d’Arenberg
ダーレンベルグの歴史は、1912 年にジョゼフ・オズボーンがマクラーレン・ヴェイルのある畑を購入したことにはじまります。その後、ジョゼフの息子フランクが畑を拡大させ、1928年に醸造所が完成、⾚ワインと酒精強化ワインがヨーロッパへ輸出されました。
1943 年にフランクの息子、フランシス(”ダリー”の愛称で知られる)がその後を引き継ぎ、1959 年にダーレンベルグの名で初めてワインがリリースされました。そして 1983 年から現在の当主であるダリーの息子、チェスター・オズボーンの指揮のもと、4 世代に亘って、オズボーン・ファミリーがワイナリーと数々の畑を受け継いでいます。現在、マクラーレン・ヴェイルに 72ha の畑を所有する他、アデレード・ヒルズに自社畑を所有しています。
ダーレンベルグは、2009 年に世界にオーストラリアワインの知名度向上に貢献した”ファースト・ファミリーズ・ワイン”に認定され、今日 100 年の伝統を引き継ぎ、⾰新を進めています。2012 年に創業 100 周年を迎えたダーレンベルグは、世界各地で祝賀記念パーティーを開催しています。
以下、輸入元コメントです。
d’Arenberg
歴史
ダーレンベルグの歴史は、1912 年にジョゼフ・オズボーンがマクラーレン・ヴェイルのある畑を購入したことにはじまります。その後、ジョゼフの息子フランクが畑を拡大させ、1928年に醸造所が完成、⾚ワインと酒精強化ワインがヨーロッパへ輸出されました。1943年にフランクの息子、フランシス(”ダリー”の愛称で知られる)がその後を引き継ぎ、1959年にダーレンベルグの名で初めてワインがリリースされました。
そして1983年から現在の当主であるダリーの息子、チェスター・オズボーンの指揮のもと、4世代に亘って、オズボーン・ファミリーがワイナリーと数々の畑を受け継いでいます。現在、マクラーレン・ヴェイルに72haの畑を所有する他、アデレード・ヒルズに自社畑を所有しています。ダーレンベルグは、2009年に世界にオーストラリアワインの知名度向上に貢献した”ファースト・ファミリーズ・ワイン”に認定され、今日100年の伝統を引き継ぎ、⾰新を進めています。
2012年に創業100周年を迎えたダーレンベルグは、世界各地で祝賀記念パーティーを開催しています。
多様なマクラーレン・ヴェイルのユニーク性
アデレード南に広がる南オーストラリア州マクラーレン・ヴェイルは、東にアデレード・ヒルズ、南にセリックス・ヒル山脈、⻄にセント・ヴィンセント湾に囲まれた、景観の変化に富んだエリア。変化に富んだ地形を反映し、さまざまな種類の土壌が分布してます。
丘陵地には鉄分を含んだ⽯と⽩亜岩を浅い粘土ローム質土壌が覆い、丘陵地を下ったヴァレーの平地には深い粘土質と砂質壌土が広がります。栽培期間の平均降⾬量が170mm以下と少なく、夏季シーズンはバロッサ・ヴァレーより気温は低く、またセント・ヴィンセント湾近郊のエリアには、海から涼風が吹き抜けてきます。ユニークで、多様なマクラーレン・ヴェイルの土地と気候を熟知したダーレンベルグは、それぞれ品種を適所に植え、特徴的なクオリティのもとでワインをリリースしています。
現在、全ての自社畑でNASAA(The National Association for Sustainable Agriculture Australia)認証に向けたオーガニックとバイオダイナミックへの転換が⾏われています。畑に本来備わる⼒を⽣かすこの取り組みにより、ブドウ樹は土壌のより深くまで根を伸ばします。また収量が抑えられることにより凝縮した風味と優れた自然の酸を湛えた実をつけます。そのブドウで造られたワインは緻密なタンニンを備え、その土地らしい繊細なミネラル感を表現します。
バスケット・プレスによる圧搾
ダーレンベルグでは摘み取られたブドウは、⽩・⾚ブドウともすべて木製桶型のバスケット・プレスで圧搾しています。ダーレンベルグの考えでは、バスケット・プレスはソフトにブドウに圧⼒をかけるため、結果、質感の優しい果汁が搾り出され、また、さらにブドウ本来のフレッシュなアロマが得られるという。ダーレンベルグのワインにどれも共通するのは、芳しい香りときめ細やかなテクスチャーです。それぞれワインラベルには、バスケット・プレスのマークが記されています。
デッド・アーム・シラーズ
ダーレンベルグのフラッグシップ、デッド・アーム・シラーズは、ブドウの房をゆっくり腐敗させるユーティパ・ラタというウィルスの病気に冒された樹から、わずかな果実の量で造られます。この病気で2本の枝のうちの1本が枯れてしまい、残る1本に凝縮した房が実り、これらの実から⼒強い風味のワインが造られます。デッド・アーム・シラーズは酸味が豊富で、チェリー、甘草、スパイス、オリーブなど複雑な風味にまとわれ、きめ細かいタンニンが伴い、⻑期熟成に耐えうる資質が備わっています。
ユーモアあふれるワインネーミング
ダーレンベルグのワインにはそれぞれユニークな名前が付けられています。例えば、ラフィング・マグパイ・シラーズ・ヴィオニエは、オーストラリア原産のクッカブッカと呼ばれるカワセミ科の鳥が、人の大声の笑い声に似たさえずりをし(”ラフィング”)、その鳥が⽩と⿊の2⾊であることから、⿊ブドウであるシラーズと⽩ブドウのヴィオニエをブレンドして造っていることに掛け合わせています。いろいろなユーモアをもって、ネーミングが付けられたダーレンベルグのワインは、世界のワインファンに愛着をもって親しまれています。
Olive Grove Chardonnay
輝きのある麦わら色で、フレッシュで引き締まった香り。深みのある完熟した果実味で、ドライな、切れのあるフィニッシュ。フレンチオーク旧樽で発酵、澱とともに7ヶ月間熟成。
トロピカルフルーツと桃や柑橘、オレンジ皮の華やかなアロマ。黄桃やメロン、パイナップルの風味をナッツの香ばしさとコクが縁取り、フレッシュな果実が一層引き立つ。フレンチオーク旧樽で発酵、澱とともに7ヶ月間熟成。1840年代移民が持ち込んだオリーブの木はこの地域に根付き、鳥が運んだ種によって今やブドウ畑の真ん中にも生えている。
パイナップルとメロンのトロピカル香に続き、桃や柑橘、オレンジ皮の華やかなアロマ。口に含むと、黄桃を思わせる核果がしなやかに広がり、メロン、パイナップル、ライムが後に続く。樽熟成によるナッツの風味がほどよいエッジとなり、果実のフレッシュさを引き立てる。バランス、余韻に優れたシャルドネ愛好家のためのデイリーワイン。
輸入元:ヴィレッジセラーズ
【吉澤ワイン商店のこだわり】
① 輸入状態の良いワインだけを販売します。
日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。
くわしくはこちらから。
② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。
当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。
③ 夏場は低温輸送でお届けします。
良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。
くわしくはこちらから。
④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。
細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。
【ワインの幸せだけを考える】
吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。
「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。
ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。
僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。
気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。
そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。
個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。
ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。
「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」
【自分に嘘をつけない様に】
土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。





