エラスリス / アコンカグア キュヴェ シャルドネ (チリ)

CHB0000119
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(税込¥1,485)

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エラスリス / アコンカグア キュヴェ シャルドネ 2019(白)

(CHB0000119)

VT:2019

生産国:チリ

生産地:アコンカグア ヴァレー

葡萄品種:シャルドネ100

コメント【商品説明】:

2021年の4月にデビューしたばかりの、チリの勇、エラスリスの新しいキュヴェがこちらです。

みなさん、チリワインにはどんなイメージをお持ちでしょうか。日本のワイン市場でのチリワインの立ち位置は「安くて美味しい」「安くてパワフル」など、どうしても安くて果実味一杯なワインのイメージがつきまといます。

それはそれで価値の有るものなのですが、人によっては「日本はチリワインの最初のマーケティング失敗しちゃったよね」って言う方も多いんです。なぜか。それは世界がチリワインに熱い視線を注ぐポイントは【気候的に非常に恵まれたプレミアムワインの産地としてのポテンシャル】だからなのです。

ブドウが欲しがる太陽の恵みだけでなく、南北に延びるチリの大地に流れ込む寒流(フンボルト海流)が海沿いのエリアに冷却効果をもたらします。この寒流で海水が蒸発しない事で、雲が出来にくく、すなわち雨がすくないのです。その反面、たびたび畑を包み込む幻想的な霧の恩恵。これら全てがワイン用のブドウにとってポジティヴな要素になりますから、飲んだ人が「チリワインは安くても美味しい」って感じるって事は至極当然の事なんですよね。

加えて、海から吹いては帰る風は菌類などの付着も防いでくれますから、過度なお手入れも必要がなく、オーガニックでの栽培ってのに取り組みやすい環境でもあります。

チリ、細長い様に見えますが大きい国です。日本の国土の二倍もあるんですって。その広いチリで注目されているワイン産地はずばり【海沿い】です。

エラスリスの本拠地のアコンカグアもそのひとつ。寒流&風の影響でヨーロッパの産地の様にちゃんと酸が入って来るのが魅力です。そのポテンシャルを活かしたプレミアムワインも美味しいのですが、ご紹介するのはその対極にあるシリーズ。

ジャルックスさん(&他社さん)でこれまで扱ってきたエステートシリーズよりも、現地では高いレンジのアコンカクア キュヴェだったはずが、まさかのお値段据え置きでのリリースとなりました。スケールメリットなのか、生産者の気まぐれなのかは教えてもらえませんでしたが、安くて美味しいなら誰も文句は言わいないですよね。

今回ご紹介するピノ ノワールもシャルドネも、厚ぼったくなくてとても好きです。「これはブルゴーニュを彷彿とさせる!」とか、そういう野暮な事は言いませんよ。そこはやっぱり別物です。

でも、飲み疲れないワインっていいですよね。お食事と一緒に楽しむのに最適です。「チリワインと言えばガツンと重たいチリカベだろ?」なんて時代は、もうとっくの昔に終わってしまったのかも知れません。

 

以下、輸入元コメントです。

ERRAZURIZ

~「チリ• 創業者ドン・マキシミアーノ・エラスリスが1870年にヴィーニャ・エラスリスを設立し、2020年で150周年を迎えた

• 最初のフランスのぶどう品種をアコンカグア・ヴァレーに植えたのが始まり

• 彼のイニシアティブと創造力は、後の世代にも受け継がれ1世紀以上経った今日、彼の子孫たちがワイナリーをまとめ、エラスリスを世界中で最も注目されるワインに成長させるまでに至り、「チリワイン」の概念を超えた世界のファインワインとしての地位を確立

• フランスボルドーの「5大シャトー」やアメリカ・カリフォルニアの「オーパス・ワン」など、世界を代表するワインをブラインド・テイスティングで破る快挙を成し遂げる

• 2017、2019年「Rober Parker’s Wine Advocate Extraordinary Winery Awards」を受賞

• 18年にデカンタ誌のマン・オブ・ザ・イヤーにオーナーのエデュアルド・チャドウィックが選出

• セーニャ2015は評論家のジェームス・サックリン氏から100点を獲得ワイン」を超えた世界のファインワイン。アコンカグアから最高峰のワインを造る~

世界各地の冷涼産地が注目される中、チリで最も注目するべき冷涼産地Aconcagua Costa

アルゼンチンと最も違うチリの特徴は、冷涼な産地を求めた時に標高の高い場所を求めるアルゼンチンに対して、チリは寒流の流れる「Coastalregion」を考えることです。

海から12kmしか離れていないこの地は、午前中は毎日のように霧が立ち込め、陽の光をカットしてくれます。さらに海風も夜間に吹き付けるので、常に冷涼産地となっています。この地域のソーヴィニヨン・ブランなどはチリの代表的なワインとなっていくのは間違いないと言われています。この辺りのテロワールの影響を受けたシャルドネ、ピノ・ノワール、カルメネールも注目されています。

Aconcagua Valley その多様性と魅力

アコンカグア・ヴァレーの特異性は内陸に入っても海風の影響下にある点である。

Costaよりは弱まるもののその冷涼な空気は内陸にまで届いており、この地らしいエレガントさを備えることが可能である。カベルネ・ソーヴィニヨン,カルメネール,シラーなどに向いている。特にアコンカグア・アルトや丘の頂上部の畑のみから生産されるラ・クンブレや標高の高いところで造られるワインは、凝縮感を持ちながらもエレガントな特徴を保有する味わいなので、近年の料理シーンに合わせやすいと言われている。

 

輸入元:JALUX

※詳しくは資料ご覧ください。

https://www.jalux.com/documents/division/retail_winelist_2021.pdf

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