ムルビエドロ / エル ニノ デ パペ ブラン ド ノワール NV (スペイン)
ムルビエドロ / エル ニノ デ パペ ブラン ド ノワール NV(白泡)
VT:NV
生産国:スペイン
生産地:リアス バイジャス
葡萄品種:ガルナッチャ100
コメント:
スペインの泡といえばカヴァが有名ですが、そうでないものもあります。
カヴァの様にシャンパーニュと同じ瓶内で二次発酵させるのではなく、タンクで二次発酵させたシャルマ式。美味しければそれでいいじゃない。
ブドウは黒い方のガルナッチャ。赤用の黒ブドウで造る、白い泡。香りの奥に、ガルナッチャ特有の赤や黒の果実の香りを探してみてください。
以下、輸入元コメントです。
Murviedro
標高200〜450メートルの様々な石灰粘土質を中心としながら様々な地質が入り混じるエリアに120haの畑を所有します。2001年に現体制になり、それぞれの土壌に合うように丹念に葡萄が植樹されました。
地元品種であるモスカート、ブラケット、ネッビオーロ、スラリーナに加え、国際品種も栽培されています。赤ワイン用の品種は温暖な南西向きの斜面に、アロマティックな品種は北東向きの区画でよく育ちます。
2019年には、「アヴァンポスティ」シリーズを立ち上げ、イル・カシオーネの畑において革新的な技術やあまり知られていない品種を用いた実験的な取り組みが始まりました。
カッシオーネのブドウ畑の大半は東から西に延びる位置にあり、一日中たっぷりと日光を浴びています。これらの畑はネッビオーロやスラリーナにとって理想的な気候条件の恩恵を受けています。日照量が比較的少ない北西向きの斜面はフレッシュな気候条件となり、ピノ・ネロなどのアロマティックな品種に最適です。ブドウ畑の主な特徴は、標高の差が激しく傾斜が急であることで、ブドウの木の手入れは手作業で行わなければならず、骨の折れる作業が要求されます。
しかしそのおかげで高品質のブドウが収穫でき、素晴らしいワインを造ることができます。
カッシオーネのある古土の地質は、砂岩、沖積砂利、粘土石灰質、石灰質泥灰土の層が交互に重なり合っているのが特徴で、微気候はErro(エッロ)渓谷とBormida(ボルミダ)渓谷を通って上がってくる海からの潮流と、アルプスから下りてくる冷涼な風が出会う場所となっており、昼夜の温度差が非常に大きくなっています。これらの気候土壌の特性が、極めてユニークなテロワールを生み出しているのです。
醸造責任者のカルロ・マネラはピエモンテで育ち、周辺のブドウ畑は幼少期の遊び場でした。彼が家族の後を継いでワイン業界に入ったのは当然の流れでした。
地域の伝統とワインの個性を尊重し、スラリーナのように “遺産 “品種の栽培にも興味を持っています。
El Ninot de Paper Sparkling Garnacha Blanc de Noir
泡まで華やぐ、スペインの祝祭。
スペイン東部の伝統祭り「ラス・ファジャス」をモチーフにした、華やかなスパークリングワイン。 “EL NINOT DE PAPER”は、祭りを彩る紙張り子人形「ニノット」に由来し、芸術性と遊び心を表現しています。 ガルナッチャ・ティンタ100%を使用し、果皮との接触を避けながら丁寧に搾汁することで、黒ブドウから生まれる繊細な“ブラン・ド・ノワール”スタイルに仕上げました。シャルマ方式による二次発酵で、きめ細かくクリーミーな泡立ちを実現しています。 グラスには、ホワイトゴールドを思わせる輝きのある淡いイエロー。 シトラスやリンゴ、洋梨の爽やかな果実香に、ヘーゼルナッツやクルミ、焼き菓子を思わせる香ばしいニュアンスが重なります。 口当たりはフレッシュで爽快。クリーミーな泡とともに、白い果実の風味が心地よく広がります。 食前酒としてはもちろん、魚介料理やシーフード、パエリアなどの米料理とも好相性。 よく冷やしてお楽しみください。
柑橘や白い果実の爽やかな香りと、クリーミーな泡立ちが心地よいフレッシュな味わい。
輸入元:アズマコーポレーション
【吉澤ワイン商店のこだわり】
① 輸入状態の良いワインだけを販売します。
日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。
くわしくはこちらから。
② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。
当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。
③ 夏場は低温輸送でお届けします。
良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。
くわしくはこちらから。
④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。
細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。
【ワインの幸せだけを考える】
吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。
「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。
ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。
僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。
気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。
そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。
個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。
ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。
「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」
【自分に嘘をつけない様に】
土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。





