テール ブリュンヌ / アンジュ 2017 (フランス/ロワール)

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テール ブリュンヌ / アンジュ 2017(赤)

(FRR0010617)

VT:2017

生産国:フランス

生産地:ロワール

葡萄品種:カベルネ フラン80、カベルネ ソーヴィニヨン20

コメント【商品説明】:

FICさんのスマッシュヒット。アンジュの軽い赤。

右も左もわからないまま初めてのパリの街に降り立った僕は、ひたすらに飲食店のワインリストを読み漁り、飲める限りワインを飲んでやるぞと躍起になっておりました。まず感じた日本のビストロのワインリストとの一番の違いは、ロワールの赤ワインの取り扱いの多いこと。ほぼすべてのお店でアンジュ、ソミュール、ソミュール シャンピニーなど何がしかの一般的なロワールの赤ワインがグラスワインとして提供されていました。

自然と僕の目の前のグラスにはロワールのワインが注がれることになり、その過程で「何を食べても何を飲んでも美味しい!」という魔法にかかるまで、そう長い時間はかかりませんでした。

たまたまその後に僕が向かう先はアンジュ → ナントだったので、現地の人になぜパリの人はロワールのワインを飲むのかを聞いて回ったところ、一番多かった答えは流通。海の無いパリに物資を運ぶのにロワール川は最高の運河となり、土地のワインとして定着していったようです。又、パリは色々な人が集まり色々な食べ物を食べるので、カベルネ フランやガメイといった相手を選ばずにマリアージュする葡萄品種はとても重宝されたのでしょう。

極端な話、昔のパリの食材はあまり新鮮ではありません。多少匂いが出てきていても、香草やスパイスで巧みに調理されます。そういった時にはピノ ノワールよりもカベルネ フランの方が断然食事と寄り添います。もちろん、現代ではそういった問題はないはずですが、例えば生魚、青魚とか、味噌、牛肉などのアクセント強めなものをシンプルに食卓に載せる日本の食卓にもこれは当てはまります。なのに、なんで日本ではロワールのカジュアルな赤ワインが売れないのか。

 

①青臭い、重たくないなど味わいが好みじゃないから

②中途半端な値段だから

③うんちくが少ないから

④お洒落じゃないから

⑤そもそも、そんなに売ってないから

など、目も当てられない様な理由が考えられますが、僕にとってはそれ以上に飲みたい理由がたくさんあります。

 

①どんな食事の邪魔せずに寄り添える

②難しい事を考えなくていいからリラックスできる

③パリでの夜を思い出して笑顔になれる

それだけで、もう十分です。ゴリ押しはしませんが、おすすめです。

アンジュの丘の上で育った、食卓の為のワインです。

 

輸入元:FICワイン

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