セラファン / ジュヴレ シャンベルタン (フランス)

FRR0018418
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(税込¥12,815)

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セラファン / ジュヴレ シャンベルタン 2018(赤)

(FRR0018418)

VT:2018

生産国:フランス

生産地:ブルゴーニュ

葡萄品種:ピノ ノワール100

コメント【商品説明】:

すでにいくつもの生産者の2018年のブルゴーニュが届いておりますが、そのひとつひとつを飲むたびに思う事がひとつありました。「2018はセラファンすごそうだな」と。

時を経て、幾分かほどけやすく、何十年と待たずとも楽しむ事が出来るようになったと評される近年のセラファンですが、太陽の恵みが溢れる程に降り注いだ2018年は自身でも「最上」と評価。

すぐには飲まず、ぐっとこらえてセラーの奥の方にしまっておくのが良いでしょう。5年後か10年後か、それとも30年先なのかはお任せ致します。

我慢の限界まで寝かせてあげられたなら、その期待に、いや、その期待以上に応えてくれる事はまず間違いありません。

セラファンのワインで感動した事がある方は、是非お手元に。

2018年がご結婚ですとかご出産ですとか、何か人生の節目だった方、記念に取っておくなら間違いのない選択です。

 

※大変希少な商品です。転売目的のご購入はお断りさせて頂きます。

※お一人様2本までとさせて頂きました。ご了承ください。

 

フィネスさんのワインについて。

ワインって、生産者は概ね「美味しい」状態で出荷するものです。これは、お値段に対してどうかというお話しでは無く、状態としてと言いますか、飲み物としてと言いますか。目玉の飛び出る様なお値段のワインでも、お水よりもお求めやすいワインでも、造り手はその価値には関わらず消費者に「美味しいワイン」を楽しんでもらえたらと想ってワインを造っているはずです。そんなワイン生産地で飲むような、完璧に健全な状態のワインが日本でも楽しめるのが現在の日本のワイン市場。個人的に、その中でも群を抜いて安心感があるのがフィネスさんが輸入したワインです。

例えばですが、現地で同じお値段のワインをフィネスさんと、フィネスさん以外が輸入したワインを比べると、フィネスさんが輸入したワインの方が若干高くなります。その要因として話題になるのが、現地の保管庫から港まで輸送するトラックが定温便かどうかという所。所謂「リーファーコンテナ輸送」とラベルが貼ってあっても、陸路の保証はないんです。もっと言えば、トップページにも書いたように、そもそも論でリーファーコンテナと書いてあっても完全には品質は保証されません。

ヨーロッパで生産されたワインを日本に船で運ぶ時、炎天下の赤道を必ず通ります。その際のコンテナ内の温度変化が大きいと、ワインのポテンシャルの維持は不可能です。美味しかったはずのワインが「美味しくない事もないけど、こんなもんかな」ってなっている時、それは感じられないくらいの微細な劣化の可能性があるのです。

で、結局の所海上で健全に輸送されたかという確認は「飲んでみるしかない」って事になるのですが、フィネスさんは入荷時はもちろん、プレミアムワインにおいても経年変化のテイスティングを徹底し、その品質は業界からも評価されています。

そんなこんなで他の輸入元のワインよりも輸送や検査にコストがかかるので、多少は割高になるのですが、日本でヨーロッパの繊細なワインを楽しもうと思った時に、こんなに心強い存在はありません。フィネスさんの取り扱う生産者が、希少性の高い生産者ばかりであるのもそういった背景があってこそ。

もちろん、フィネスさん以外にも優秀な輸入元はたくさんありますし、吉澤ワイン商店で扱うワインはそういった努力を怠らない皆様から少しずつ分けて頂いているものです。ワインが良質だからこそ、それぞれの輸入元の傾向ですとか、バイヤーさんの好みなどが感じて頂けるのだと思います。そういった目線でワインを味わってみるのも面白いのではないでしょうか。各輸入元のワインは、右にあるサイドバーの「輸入元から探す」からお探しいただけますので、お気に入りのワインに出会ったらぜひチェックしてみてくださいませ。

フィネスさんのワインはこちらのボタンでも。

その他色々ございます

 

 

以下、輸入元コメントです。

生産者から2018ヴィンテージについて

2018年の年明けは雨が多く温暖な気候だったが2月から3月に掛けてはとても寒くなった。4月になると徐々に暖かく春らしい陽気になってきて葡萄の成長も加速していった。夏になると気温がどんどん上昇して酷暑と言われた2003年に匹敵するくらいの高い気温の日が続いた。夏の日照時間の長さのおかげで葡萄の成熟は最上と言っても過言ではないほどになり、いわゆる「ピノ ノワールらしさ」は影を潜めているが、とてもフルーティで新樽を強めに使う我々のワイン造りにはとてもマッチした葡萄だった。現在でもすでに飲めるほど味わいは整っているが、真価はまだ出ていないので愛好家の方々には辛抱強く待って欲しいヴィンテージと言えるだろう。

 

SÉRAFIN PÈRE & FILS

1947年、スタニスラセラファン氏によって創設されたこのドメーヌは、息子のクリスチャン氏によって1960年代から徐々に発展を続けてきました。最初に所有した畑はジュヴレシャンベルタンの村名で当初はネゴシアンにワインを売っていましたが、1970年から徐々にドメーヌワインとして販売するようになり、1987年には100%ドメーヌ元詰めワインになりました。1990年代にはジュヴレシャンベルタン村以外にシャンボールミュジニー村やモレサンドニ村の畑も手に入れ、今では約5.3haの畑を所有しています。現在はクリスチャン氏の娘カリーヌ女史が主に出荷や事務を担当し、彼女の従兄弟のフレデリック女史が醸造を担当しています。
葡萄栽培においては自然環境を尊重して、健康で良質な葡萄を作ることを大事にしています。葡萄の木が病気の被害に遭った時の薬剤の使用は出来るだけ最小限に留め、雑草を取り除く際は除草剤は使わずに耕作することで雑草を掘り起こし、さらに土の中に空気を入れることで微生物の活動を活性化させるようにしています。芽掻きや剪定をしっかり行うことで生産量を抑制し、非常に凝縮した葡萄を作っています。

収穫は全て手摘みで腐敗した葡萄や干からびた葡萄などをしっかり選別し、除梗は約70%行います。ステンレスタンクに入れられた葡萄は醗酵前に低温で浸漬してピノノワールの色とアロマを出し、自然酵母によってアルコール醗酵が始まります。醗酵温度は最高35℃で時間をかけてゆっくり行われます。また、櫂入れをしっかり行なって、アロマやタンニンを引き出します。その後、樫樽で14~20ヵ月間熟成してノンコラージュ、ノンフィルターで瓶詰されます。また、使用された新樽の一部は毎年エルミタージュのジャン ルイ シャヴへ譲渡されています。

 

GEVREY-CHAMBERTIN

ピノノワール種100%。所有するジュヴレシャンベルタンヴィラージュの畑の中でも国道74号線に近い場所に位置する「Roncevie(ロンスヴィ)」、「AuxEtelois(オーエトロワ)」、「CreuxBrouillard(クルーブルイヤール)」など5区画の葡萄が使われます。広さは約1.6haで樹齢は約30年、新樽率は70%になります。酸味が素晴らしく、果実味豊かで透明感があり、渋味滑らかでタッチが柔らかくなりやすいのでヴィンテージによってはブルゴーニュルージュよりも早く飲むことができます。

(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)

 

輸入元:フィネス

詳しくは輸入元HPからもご確認いただけます。

http://www.finesse-wine.co.jp/domal/bourgogne/223.html

※入荷待ち商品のお取り寄せ等、お問い合わせフォームからお受け付けしております。お気軽にお問い合わせ下さい