ヴァインホフ ショイ / リースリング トロッケン【1000ml】2021 (ドイツ)

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ヴァインホフ ショイ / リースリング トロッケン【1000ml】2021(白)

(GEB0000521)

VT:2021

生産国:ドイツ

生産地:ファルツ

葡萄品種:リースリング100

コメント【商品説明】:

※ベストな状態で飲んで頂くため、3月から10月の間はチルド便必須です。カート画面でご指定お願い致します。期間中にご指定頂けない場合、こちらで追加してご利用料金の修正をさせて頂くか、キャンセル扱いとさせて頂きます。

がぶがぶ系のリースリング。

フランスのアルザスとドイツのファルツをまたぐ形で畑を所有する生産者。本人達の意思とは関係なく、国境の方がウロウロするのでこんな事になってます。

白ワインを飲む時に、リースリングを選択する時って言うのは「ちょっと良い白飲みたいな」って時になるのかと思うんですよね。リースリングを飲むという行為自体が若干の贅沢。ところが!そんなリースリング欲を手軽な価格で満たしてくれるワインがこちらです。

もちろん、白ワインの中でも究極と言われるバランスについては「程よい」という程度であることは否めませんが、それがもしも究極のレベルまで達していたらこの様なお値段では流通はしない訳で。

それでもリースリングはリースリング。このワインが御馳走であることに変わりはありません。

 

以下、輸入元コメントです。

Weinhof Scheu

ヴァインホフ・ショイはファルツの最南端にある、シュヴァイゲンに本拠地を構える生産者です。1964年にギュンター・ショイ氏がこの地に移住し、ワイナリーを設立しました。1996年にクラウス・ショイ氏がワイナリーを引継いだ後も、77歳になる同氏は現在でも現役でワイン造りを行っています。畑はドイツとアルザスにまたがり、ワイナリーはドイツ側のファルツ最南部シュヴァイゲンにあります。畑は14haを所有しており、驚くことにその半分の7haはフランス側にあります。

QbAクラスのワインにはフランスのアルザス地方側の葡萄も使われ、アルザスワインをも連想させる、エレガントで爽やかなワインを生産しています。フランスのミッテラン大統領とドイツのコール首相の間で会談が行われフランス側で造られた葡萄もQbAとして使用できることになりました。ドイツのワイン用葡萄の栽培は全国13の指定栽培地域で行われています。

ワイン栽培地域は、南西ドイツおよび南ドイツに多く、白ワインが全体の約3分の2、赤ワインが3分の1で、年間生産量100万klのうち20万klは輸出されます。「無理のない栽培が、高品質なワイン造りへつながる」と考え、環境へ配慮した農法へシフトしています。

 

Riesling trocken

レモン、グレープフルーツを中心とした爽やかな柑橘系の香りに、程よい果実の厚みが心地よく感じられる辛口白ワイン。

 

輸入元:アズマコーポレーション

詳しくはこちらの輸入元資料でもご確認頂けます。

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