ボデガス ヴァルデマール / リオハ アルドコ クリアンサ 2021 (スペイン)

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ボデガス ヴァルデマール / リオハ アルドコ クリアンサ 2021(赤)

(ESR0002421)

VT:2021

生産国:スペイン

生産地:リオハ

葡萄品種:テンプラニーリョ86、マスエロ(カリニャン)9、ガルナッチャ5

コメント:

赤ワインでクリアンサを名乗るためには、トータル24ヵ月以上の熟成期間、その内6ヵ月以上で、酸化の影響を受ける樽熟成の期間を設けなければなりません。

こちらは樽で19ヵ月って事なので、基準よりも長い期間を樽で過ごしており、酸の成熟による旨味、アロマからブーケへの香りの変化なども楽しむことが可能です。

合計の熟成期間については触れていませんが、丁寧に育てられた質の良いブドウでないと、熟成過程でつまらないワインになってしまう可能性もある訳なので、美味しいワインに仕上がっているところを見ると、お仕事が上手な方なんだなというのが見て取れます。

そんな事を考えながら飲んでいると、僕は楽しくなるのですが、逆にそんなこと考えていると楽しめないんだよねって方は、ゴクっと飲んで美味しいなでワインとしてはもう十分だとも思うんですが、その両方を満たしてくれるワインってのは、凄いなって思うんですよね。このワインみたいに。

 

以下、輸入元コメントです。

Bodegas Valdemar

ボデガス・バルデマールは、スペイン・リオハを代表する家族経営ワイナリーのひとつです。

1889年創業という130年以上の歴史を持ち、現在は5代目となるアナ氏とヘスス氏姉弟が中心となってワイナリーを率いています。

リオハDOCaの3つのサブゾーンに300ha以上の自社畑を所有し、それぞれの土地の個性を活かしたワイン造りを行っています。「畑こそがワインの原点」という考えを大切にしており、テロワールを表現する高品質なワインを追求しています。

クラシックなリオハらしさと現代的な洗練を兼ね備えたスタイルで世界的に高い評価を受けています。

伝統を重んじながらも革新的な挑戦を続ける生産者として知られ、単一畑ワイン、樽発酵白ワイン、海外進出、サステナブルな栽培などにも積極的に取り組み、“Sustainable Wineries for Climate Protection”=「気候保護のための持続可能なワイナリー」の認証をSWfCから受けました。

2019年にはアメリカ・ワシントン州にヴァルデマール・エステーツというワイナリーを設立し、高品質なワインを生産しています。

 

ARDOKO CRIANZA

リオハ・アラベサおよびリオハ・アルタの自社畑のブドウを100%使用。色調は艶やかで透明感のある、深みを帯びたチェリーレッド。香りはフレッシュで力強く、赤系果実のアロマがはっきりと感じられ、上品なバルサミコのニュアンスと、バニラを思わせる甘やかなスパイス香が調和しています。 口当たりは滑らかでバランスが良く、フレッシュで丸みのある味わい。余韻は長く、野生のベリーやスパイス、ほのかなリコリスの風味が心地よく続きます。さまざまな肉料理のバーベキューに最適。牛カルビや煮込み料理とも好相性です。さらに、ピザやチーズの盛り合わせ、リゾットやパスタなどのイタリア料理ともよく合います。 アメリカンオーク樽で19か月熟成 ワイン名のARDOKOはバスク語で「ワインにまつわる」といういうような意味合いです。

口当たりは滑らかでフレッシュな丸みのある味わい。野生のベリーやスパイス、ほのかなリコリスの風味が感じられます。

 

輸入元:アズマコーポレーション

⇒詳しくはこちらの輸入元資料でもご確認頂けます。

 

 

 

【吉澤ワイン商店のこだわり】

① 輸入状態の良いワインだけを販売します。

日本に輸入されるワインは、北米以外は概ね赤道を通過します。リーファーコンテナ(低温コンテナ)輸送と書いてあっても、コンテナが甲板に置いてあっては、それは絶対的な補償にはなりません。

くわしくはこちらから。

② すべてのワインを低温&紫外線から守り保管しています。

当店に届いたワインは通年16度以下になる様に設定された店舗内で保管し、高温によるランシオ香(マデラ香)の発生を防ぐだけでなく、紫外線対策済の照明で、ワインの風味の破壊を防いでいます。もちろん窓もありません。太陽光だけでなく、蛍光灯、LED照明の光にも紫外線は含まれており、紫外線によるワインの風味の不規則変化は、「なんとなく美味しくない」ワインに多く見られる劣化です。多くのワインショップで一般的な、明るい環境で保管されているワインと是非飲み比べてください。

③ 夏場は低温輸送でお届けします。

良い状態で輸入され、良い状態で輸送されたたワインを、ベストの状態でお楽しみいただけますように、3月~11月までの間、気温が16度以上になる時には、低温輸送に必要な料金を当店で負担させて頂いております。

くわしくはこちらから。

④ 輸送用段ボールの隙間を塞いでお届け。

細かい事ですが、輸送中になるべく温度変化が無いように、それでも温度が変化してしまう場合は、なるべくゆっくり温度が変化するように、輸送用の段ボールは隙間をなるべく梱包用テープで塞いでいます。空気の流れが生まれると、空気と一緒に熱も移動してしまうからです。ワインがお手元に届いた際、箱を開けるのが少しご面倒かもしれませんが、全てはワインを美味しく楽しんで頂くため、ご容赦下さい。

 

【ワインの幸せだけを考える】

吉澤ワイン商店では、上記のワインを美味しい状態でお楽しみ頂くための取り組みを、ワインのお値段に関わらずすべてのワインに対し実施しています。

「ワインの産地に行って飲んだワインが美味しかった」とか、「同じ銘柄なのにレストランで飲むワインの方がなんとなく美味かった」なんてご経験はございませんか?それは、ワインが劣化する前に飲む事が出来たからかもしれません。世の中には、本当は美味しかったのに劣化してしまって本来の風味が楽しめないワインがたくさんあります。

ワインをもっと知りたくてワインショップに行っても、照明の光の下に並んでいるワインを見ては「どれだけの時間、光(紫外線)を浴びているのかわからないから買えないな」と思った時、僕はお店に並ぶワインが買えなくなりました。

僕が神経質なだけなのですが、せっかく自分で買うならば、せめてワイン本来の味わいは感じたいと思ってしまって。通販なんてもってのほか。保管状態も見ずに安心して買えるはずがありません。

気にし始めると気になって、勤めていたレストラン用のワインについても、酒屋さんや卸売りさんも介さず、輸入元から直接仕入れる様になりました。

そんな僕たちが、レストランのソムリエを辞めた後、何故最もリスクの高い通信販売というカテゴリーでワインを販売しているかと言うと、僕たちさえ嘘をつかなければ、ワインを最良の状態でお客様にお届けすることが出来きて、それがワインにとって一番の幸せなのではないかと思ったからに他なりません。

個人で運営する僕たちの小さなワインショップに、管理に長けた輸入元さんが素晴らしいワインを卸して下さるのは、その頃からの妙なこだわりにご理解いただいていた多くの担当さんたちのお陰様。

ワインと、ワインに関わる全ての方に感謝を込めて。

「全てのワインが、良質な状態のまま皆さまのお手元に届きますように」

 

【自分に嘘をつけない様に】

土曜日の14-19時だけ、対面販売をしています。都合によりお休みを頂く日もございますのでお気を付けください。お休みいただく際はインスタグラムにて告知させて頂いております。ご来店前にご確認頂けますと幸いです。

吉澤ワイン商店 インスタグラム公式アカウント

https://www.instagram.com/chaiyoshizawa/

※入荷待ち商品のお取り寄せ等、お問い合わせフォームからお受け付けしております。お気軽にお問い合わせ下さい