ルー デュモン / ボージョレー ヌーボー 2018 (フランス/ボージョレ)

FRR0009618
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ルー デュモン / ボージョレー ヌーボー 2018(赤)

(FRR0009618)

VT:2018

生産国:フランス

生産地:ボージョレ

葡萄品種:ガメイ100

コメント【商品説明】:

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仲田さんのヌーボーです。

ブルゴーニュは好きだけど、ボージョレーは飲まないって方もたくさんいます。レストランでお客様にワインを勧めていると、よくそんな場面に出くわします。ワインは嗜好で楽しむものですから、それはそれで否定もしません。でも、僕の中ではボージョレーはブルゴーニュの一部であって、素晴らしいワインはボルゴーニュをも凌ぐものだと思っています。「ヌーボーで一年分稼いでやるぜ!」って人がたくさんいるもの事実です。そういった人のはもう飲まなくってもいいとも思います。

ブルゴーニュで、ひとつの結果を示してくれている仲田さん。が、作ったヌーボーがこちらになります。ちゃんと作るとこんな感じ。きっとそんな感じです。ワインって、人柄がストレートに出てきますから。誠実なワインに仕上がって、今年も日本に届くはず。

「ヌーボーって、毎年最高の出来って言ってるよね」って方も多いかと思います。でも、2018はホントに良さそうです。まだ飲んでないですが、そんな気にさせてくれる年でした。

さあ、どうでしょう。今一度ヌーボーと向き合ってみるのは。良年2018をいち早く感じられるチャンス到来です。

いつもはピエール マリー シェルメットだけなんですが、吉澤ワイン商店、今年はふたつのヌーボーです。

以下、仲田さんから送られてきたコメントを転載いたします。今年は良さそうというワクワク感が伝わって来るかと。

 

仲田さんから届いた7月のコメントです。

1964年以来最大の降雨量となった冬を経て、温暖な4月が訪れました。

5月は再び雨がちとなり、5月末に開花が始まりました。

6月は高温多雨で、1960年以降で2003年の次に暑い6月となりました。

 

高台斜面にある私の契約区画は風が強く水捌けも良いため、雨によるミルデューなどの病気は皆無です。

また、これまでのところ南ボージョレには雹害も霜害も発生しておりません。

 

私の契約畑では毎年、ミルランダージュによる小粒の凝縮したぶどうができることが多いのですが、

今年も開花期の昼夜の温度差がかなり大きかったためクリュール(花ぶるい)が多く発生し、

そのためほとんどのぶどうがミルランダージュとなっております。

 

6月末から一転して好天が続いており、今日現在、畑は最高の状態です。

今後の天候次第ではありますが、皮の厚い、最高度に凝縮したぶどうの収穫を期待しております。

最も重要な収穫直前3週間の天候が良好であれば、近年で最高のヴィンテージとなり得ます。

 

開花日から計算した収穫開始予定日は8月末日以降ですが、

私はさらに1週間程度、ぶどうの完熟を待つつもりです。

「ガメイは、完熟が命」ですので。

 

2018年7月7日

メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司

 

仲田さんから届いた8月のコメントです。

7月も8月も素晴らしい天候に恵まれました。

雨が少ないため病気もなく、ぶどうはとても凝縮しています。

 

ここ数日も30度前後の暑い日が続いています。

ぶどう樹の下の方の葉が少しずつ黄色くなりはじめているのは水不足によるもので、

恵みの雨が少し欲しいところです。

 

早い生産者は先週末から収穫を開始しましたが、私は種まで完熟するのを待ちたいです。

当初は9月5日頃の収穫を予定していましたが、

水不足によって熟成のペースが遅くなっているため、

10日ほど延長して9月15日頃に収穫を開始いたします。

 

あと2週間、このまま好天が続けば、

昨年よりもさらに凝縮した、とても濃密なワインになると思います。

それでこそガメイの真価が発揮されます。個人的にとても期待しております。

収獲が完了し醸造が一段落しましたら、またご報告申し上げます。

 

2018年8月29日

メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司

 

仲田さんから届いた9月のコメントです。

8月に続いて、9月も素晴らしい天候になりました。

おかげでカビも病気もなくぶどうはすくすくと育ち、

完熟して種まで茶色になった9月14日、快晴の中摘み取りを行いました。

 

すべての区画で潜在アルコール度数が12.5度を超え、

中には13度を超えた区画もありました。

2009年、2012年、2017年によく似た、

フルーティで果実味いっぱいのヴィンテージになるのではないかと思います。

 

現在は発酵が終わりかけの段階ですが、とても深みのある味わいになっております。

これから約15日間の樽熟成を行います。

微酸化作用によって、味わいはさらに複雑になっていきます。

時間との勝負ですが、最後まで焦らずじっくりと仕込んでいきたいと思います。

ご注文をくださいましたすべてのお客様に、心よりお礼申し上げます。

2018年9月28日

メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司

輸入元:ヌーベルセレクション

⇒詳しくはこちらから輸入元ホームページをご覧ください。