マルク テンペ / リースリング サンティポリット (フランス/ラングドック)

FRB0006615
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マルク テンペ / リースリング サンティポリット 2015 (白)

(FRB0006615)

VT:2015

生産国:フランス

生産地:アルザス

葡萄品種:リースリング100

コメント【商品説明】:

久方ぶりにサンティポリットが日本上陸。

2017年の12月に2014ヴィンテージが完売してから2年と少し。忘れた頃にやってきたマルク テンペのリースリング サンティポリットが到着しました。

アルザスで美味しいワインをコツコツと造り続けるテンペさんの本拠地と言えばツェレンベルグ。そこのリースリングが欠品中で、困っていた矢先「そっちが来るの?」と市場は若干動揺しています。

粘土石灰土壌のツェレンベルグに対して、やや北に位置するサンティポリット。少し前に話題?になった、花崗岩や砂岩の土壌。ドイツに比べれば、やや温和であるアルザスの気候にあって、花崗岩は水捌けが良いので、リースリングが希望する「のんびり熟したいんだよね」というリクエストに応える事が出来、ミネラル豊富なポテンシャルの高い辛口ワインになるべきブドウを育てます。

ヴォージュ山脈を背にした東向き勾配の好立地。今回、日本に届いたのはわずかに480本。ご興味のある方からお買い物かごにどうぞどうぞ。

 

※ギフト包装不可。瓶が長いのです…。

 

以下、輸入元コメントです。

2004年 東京渋谷の小さなオフィスにアルザスからサンプルが届きました。それがマルク・テンペとの運命的な出会い!
驚くばかりの凝縮感とナチュラルな味わいに引き寄せられるかのように、すぐさまフランス東北部ドイツ国境の地へ。

ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。

初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。

ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 

太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。その後アルザスの伝統的な大樽フードルと古樽の中、シュールリー(澱の上)で2年間の熟成、一般的アルザスワインに比べ新ヴィンテージのリリースが遅くなるのも頷けます。

2006年の初来日後、幾度となく私達のもとへやってくる日本大好き、とてつもなく陽気な彼は見かけに似合わず繊細な芸術家 「私は画家 セパージュがキャンバス テロワールは絵の具」とその土地風土とブドウそのもののエネルギーに敬意を表します。今やアルザスビオディナミの第一人者といっても過言ではないマルクのテロワールごとの味わいをお楽しみ下さい。

 

輸入元:ディオニー

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