セリーヌ エ ローラン トリポス / クレマン ド ブルゴーニュ ナチュール (フランス/ブルゴーニュ)

FRS0001400
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セリーヌ エ ローラン トリポス / クレマン ド ブルゴーニュ ナチュール(白泡)

(FRS0001400)

VT:NV

生産国:フランス

生産地:ブルゴーニュ

葡萄品種:シャルドネ100

コメント【商品説明】:

「美味しいクレマンなら、シャンパーニュの代わりにならないかな」って妄想は、一度はソムリエの頭をよぎるもの。で、一度くらい試してみるんです。でも試してみた結果、それとこれはやっぱり別物なんだなって現実と向かい合うのです。

シャンパーニュって冠がもたらす満足感は代えがたいもので、でも、その代わりとかを深く考えずに満足できる泡のワインを探すなら、やっぱりクレマンを片っ端から飲むに限ります。しかし、対象が多いのでこの作業はとても困難です。究極のクレマンってのを探すのは、きっと究極のシャンパンを探すより難しいのだと思います。

セリーヌ エ ローラン トリポスのブルゴーニュのクレマンは、密度のある複雑な果実感とシャープな酸のバランスに於いて、とても抜群です。不安定になりがちな「ナチュール」という状況でそれを仕上げてしまうところがまたすごい。クレマン ド ブルゴーニュは、ぽやっとしたワインを見かける事も多いですが、ここのはとっても芯が強く、並々ならぬこだわりを感じます。ノンドゼにしては広がりのある香りも楽しめ、ごくっと飲んだ時の蜜っぽさを伴う酸の余韻も長く、とても満足度が高かったのが印象的。

ラベルにはそんなに華は無いかもしれません。でも、名前とかスタイルではなく中身のワインで満足したい方にはおすすめです。

 

以下、輸入元コメントです。

ACプィイ・フュイッセに隣接するロシェ村で元家具職人がヴィニュロンへ
目立たない地域だからこそ人一倍畑仕事に注力、ビオディナミを実践
ノンドザージュ・SO2無添加のナチュラルなクレマンドブルゴーニュ

TGVのMacon Loche駅から西に1kmほどのMacon地方にあるLocheに本拠を置くドメーヌです。現在11haを耕作しており、年間6万本前後をリリースしています。

家具職人であったLaurentが始めたドメーヌで、Laurent自身が植樹を行った3年後にあたる1990年にスタートしました。同じ村の他の生産者の多くが栽培したブドウを協同組合などに売却する中、Laurent自身はほとんどワイン醸造の経験がなかったものの将来を見据え経験を積むという選択をし、栽培だけでなく醸造も行うこととしたのです。

その中で、リリースするワインをLocheから産する2つのアペラシオン、Macon LocheとPouilly Locheに注力することにしました。現在耕作中の11haは計15 ヶ所の区画に分かれており、そのそれぞれが持つ個性と多様性を活かすため、それぞれに適したブドウ品種を栽培。11haのうち、70%には粘土質石灰土壌に適したシャルドネを、15%には2000年~ 2001年に植樹したピノノワールを、12%にはアリゴテを、そして残りの
3%にはガメイをという構成比率で、ここから計12キュヴェを醸造しています。

Cremant de Bourgogneは、当初ドメーヌ内で醸造・熟成を行っていなかったのですが、その独自の個性から人気が高まり、醸造経験を重ねることで得られた知見をもとに1999年からドメーヌで醸造・熟成を行っています。

2001年からドメーヌではビオディナミを採用していますが、これはブドウ栽培に携わるなかでぶどうの樹やその土壌といった要素ではなく、畑や区画といった枠における生物相がもつ必然性とバランスに対して自然と関心を持ったことによるものです。そこに何かしらの干渉を行うのではなく、永続する自然の摂理として調和し共存することが適切であると考えています。

また醸造に関しても同様で、ぶどうを手で収穫することで果実の状態を常に把握し、発酵・熟成段階においても常にその状態を把握することで干渉を最小限に抑えたシンプルで自然な醸造を行っています。

2006年に、エコセール並びにデメテールの認証を取得しています。

初リリースのマコンロシェにドメーヌを構えた元家具職人が造るノンドザージュSO2無添加のクレマンです。粘土石灰土壌の樹齢20~25年のシャルドネをステンレスタンクで発酵後、瓶内二次発酵・熟成しました。光り輝くレモンイエローの外観、細やかな泡、ライムやレモンの奥からトースト香が上がります。厚みのある豊かなボディに綺麗な酸が溶け込んだポテンシャルを感じる逸品です。

 

輸入元:ディオニー

 

FRS0001400
在庫状態 : 在庫有り
¥3,400 ¥2,920(税別)
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